こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
今日は、いつもと違ってラブリーな雰囲気のアイキャッチです(笑)。
1か月ほど前に、こちらの記事に書いていたラナンキュラス。
この時は、まだ1輪咲いているだけだったのですが、今は毎日すごい勢いで次々に花が咲いています。
次に咲く予定の花に、きちんと栄養をいきわたらせる為、プランターのお花ですが、切り花にしてお部屋の中でも楽しんでいます。
そんな、ほんの少しのお花を可愛く飾りたい時の裏ワザです。
使ったのはこれ!
花瓶代わりに使ったのは、ジャムの空き瓶です。
いちごがビーズで可愛くデコってくれて、他に花瓶はありますが、1年以上これを使い続けてるかも?
お花の下処理をします
水の中に入る部分の葉っぱを落とします。
葉っぱが付いたままだと、腐りやすいです。
ビオラは既に咲き終わった花柄も取りましたよ。
そのまま飾るとこんな感じ
当たり前ですが、お花の部分は重いので傾いてしまって、自分が向けたい向きになりません。
ここで裏ワザ!
お花に対して、花瓶の口が広すぎる時は、セロハンテープを貼って花留めにします!
この状態でさっきと同じようにラナンキュラスを活けると…
分かりますか?
小さい方のラナンキュラス、支えもないのに直立してるように見えませんか?
大きな方のお花も、最初の写真よりもちょっと上向きになってます。
残りのビオラもバランスを見て活けます。
なんだか写真の色が変ですね。
そして黄色のビオラ、もっと切ってくれば良かった…。
一応、再度Befer写真を。花留め効果、分かりますか?
切り花にしてお部屋に飾ったラナンキュラスは、実はこれで5輪目。
ラナンキュラスは大好きで、毎年色を変えて植えています。
外のプランターは、現在3輪咲いて蕾も10個以上あります。
プランターの写真、うっかり撮り忘れてました…。
家の中でも外でも、当分楽しめそうです。
お花のサブスクリプションも流行ってますね。
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