こんにちは、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
今日は、娘が毎日やっている【進研ゼミ小学講座】 のタブレット教材、「チャレンジタッチ」のご紹介をしたいと思います。
1月30日に書いたこちらの記事をリライトし、二つに分けました(内容重複あり)。
こちらはメイン学習について書いています。
よろしければ、合わせてお読みくださいね。
進研ゼミ小学講座は紙教材とタブレットから選べます
【進研ゼミ小学講座】 のチャレンジは、
紙教材のチャレンジ
タブレット端末を使ったチャレンジタッチ
二つから選べます。
ちなみに、我が家はタブレット教材です。
追加受講料無料、レベルに合わせた英語学習
実は通常の教材の中にあるアプリゲームでも英語は勉強できるのですが、それとは別に英語学習が出来るコンテンツもあるんです。
「Challenge English」
英語はメインレッスンとは別に、項目毎にいろんなキャラクターが教えてくれます。
最初に実力診断をするためのテストを受けてから、レベルを決めます。
年少から英会話教室に通っている娘は、レベル3(小学5~6年生レベル)からスタートしました。
レベルチェックは1回しかできないので、こちらの画像はベネッセのホームページからお借りしました。
ライティング、スピーキング、リスニング、フォニックスなどなど、
しっかりとしたカリキュラム。
各単元をすべてこなし、ステップアップレッスンをクリアすると次のステップへ。
レベルアップテストをクリアすると、次のレベルに進めます。
AIと会話をして、勉強したことのアウトプットもできます。
でも、ちょっとマイクがうまく拾えないみたいで・・・上手に使いこなせていませんが。
私も挑戦してみました。20代の頃にフォニックスを習ったので、そこまで怪しい発音ではないと思っているのですが・・・私もうまく会話できなかったです。
これ以外にも、まだ娘は挑戦していませんがテストもあって。
無料でこれだけ使えるのはとってもお得!
対面の英会話教室は週一回なので、定着させるためにもいい感じです。
ご褒美コンテンツもたくさんあって、娘にぴったりでした
- 1000冊の電子図書館「まなびライブラリー」
- ニュースや動画。
- 学習に合わせたアプリ
計算や漢字など、次の学年のものにも挑戦出来るのも嬉しい!
料金体系・問題点について
【進研ゼミ小学講座】 の料金体系についてはこちら記事をご覧下さい。
タブレットを選んで良かった
娘にとっては、音が出て、絵が動いて、ゲームが出来てと、視覚と聴覚に訴える楽しい要素がいっぱいのタブレット学習が性格に合っていたんだと思います。
先生に扮したキャラクターが教えてくれて、お友達キャラクターが良きライバルとなって一緒に勉強できている環境も、ひとりで継続して勉強できる環境づくりに欠かせないものだったなと思っています。
まだまだ進研ゼミ小学講座のいいところはたくさんです。
進研ゼミの前は、生後6か月からこどもちゃれんじとチャレンジイングリッシュもやっていましたが、こちらも良かったですよ!