花粉症対策に続けているもの『アレルケア』
こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
昨日のブログでは、女性だけでなく、男性の方からも共感のコメントを頂けて、すごく気持ちが楽になりました。
どうもありがとうございます!!
私の父も同じタイプだったので、どこまでが普通なのかが分からない感じでした。
これからも、溜まってきたらお付き合い下さると嬉しいです(笑)。
今週のお題「花粉」
ということで、花粉症対策に続けてるものがカルピスの商品『アレルケア』です。
花粉症の経歴
私が花粉症になったのは、5年ほど前です。
目がかゆくて、さらさらの鼻水が止まらなくなる。
とはいえ、花粉症って分かってるのに病院行くのもなぁ…市販薬もなんだかなぁと放置してしまっていました。
でも、自分の為に市販薬を買うのはもったいないけど、娘の為なら思い切れるのが親心。
娘は赤ちゃんの頃からアトピーがあったのですが、3年程前にカルピスのアレルケアがいいと知って、購入を開始しました。
アトピーが出るたびにステロイドの塗り薬で対処していたのですが、ここ2年程は皮膚科のお世話になっていません!
少し花粉症も出ているのですが、飲んでなかったらもっとひどいのかな?
ちょっと高いのですが、やめるにやめられなくなっています。
そんな状態で続けていますが、うっかり忘れる日もあって、少し溜まってきました。
それだったら私も~と、年明けくらいから一緒に飲んでいるのですが、今年はまだちょっと目がかゆくなる程度で済んでいます。
効いてる!!
アレルケアの特徴
アレルケアL92乳酸菌
近年、注目を集めている「L-92乳酸菌」は、乳酸菌飲料「カルピス」の研究を起源とする、長きにわたる乳酸菌研究の中で発見されました。
その「L-92乳酸菌」を配合して開発された画期的なサプリメントが「アレルケア」です。 「L-92乳酸菌」は、一般的な乳製品からは摂ることができない貴重な乳酸菌です。
「アレルケア」なら、1日2粒(目安量)でこの「L-92乳酸菌」を手軽に摂ることができます。 アレルギー物質(28品目)とは食品表示法で定められた特定原材料等28品目(乳、卵、小麦、そば、落花生、えび、かに、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、カシューナッツ、ごま、アーモンド)のことです。 引用元:カルピスホームページ
大人用と子供用があります
娘が幼稚園の時から続けているので、我が家にあるのは子供用です。
大人用と成分・用量は全く同じです。
違いは、大人用はごっくんと飲む無味無臭な錠剤(夫がアトピーで飲んでましたが、私が毎日『錠剤を手渡さないと飲まない』のでやめました)。
子供用は、ブドウ味とヨーグルト味が選べるチュアブル錠で美味しいんです。
そして、成長期に嬉しいカルシウム配合。
副作用と他のお薬との飲み合わせ
娘は、寒暖差アレルギーでお薬を飲んでいたので、薬剤師さんに実物を見せて相談してみました。
お薬ではなくて、食品なので飲み合わせは気にしなくていいそうです。
また、昨年は別の病気で大学病院にも掛かっていますが、そちらの小児科の先生にも副作用とかないので全く気にせず続けて大丈夫と仰って頂きました。
問題点
このアレルケア、根本的な体質の改善になるのではなくって、飲むのをやめると、2ヶ月程で体内の効果がなくなるんですって。
まぁ、食べ物なのですから当然といえば当然です。
唯一問題に感じるのは、一人あたり月々3,000円近く掛かるということ。
効果を実感しているだけに、やめるにやめられなくて…。
って、問題はアレルケアじゃなくて、我が家のお財布事情ですね(笑)。
娘の余剰分がなくなったら、私の分はどうしようかなぁ・・・。