小学校の個人面談で
こんにちわ、りんごです。
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先日、娘の学校の個人面談に行ってきました。
夏休み中、5日間に亘って、一人15分ずつの面談です。
娘の担任の先生は、昨年からの持ち上がりでした。
昨年、いろいろモヤモヤすることがあり過ぎて、あと少しの我慢と思っていたのに。
1学期は、何度か先生から叱られる場面があったようです。
一度は、クラスメイトの男の子を蹴ったんだとか。
たまたまその男の子に私も会う機会があり、彼から直接その話も聞きました。
「今日、蹴られて、すごく嫌な気分だった」とその男の子。
「そっか、ごめんね。ちゃんと謝ったかな?」
「うん、1回だけですぐに謝ってくれたからもういいよ」
聞いたら、軽く足が当たった程度ということで、ケガもなく良かったです。
その話を面談で言われました。
娘からも後から聞いてはいたのですが、面談の時には話の内容を失念していて。
面談の時に詳細を覚えてなかったのは完全に私の失敗です。
なんと先生、「蹴ったか否か?」という事実関係だけを確認して、理由は聞かずに叱ったのだとか。
「言い訳はしてはいけない、悪いことは素直に認めて謝ること」
と我が家では教えていたので、娘もそれを守って理由は話さなかったそうです。
嫌がらせをされて、やめてと言っても止めてくれなくて、仕方なく反撃した。
自分とお友達を守るためとはいえ、蹴るのは良くないことです。
それは、しっかりと二度とやらないようにと注意はしました。
とはいえ、娘だけが叱られるのは、きっと悔しかったんだろうなぁと思います。
反撃したのは2回だけ、もう1回は悪口を言い返しました。
今まで逃げてばかりだったのが、自分と友達を守る行動に移せた。
悪いことをしても、人のせいにしないで非を認めて謝った。
こういう考え方は間違っているのかも知れないですが、蹴ってしまったことは申し訳ないと思いつつも、私は娘を褒めたい。
相手の男の子はというと。
いじめたいのではなくて、好きな子の気を惹きたくてやっちゃうあれかな?と。
仲間に入れて欲しいんだろうなぁというのが見ていて伝わります。
お互いに、こういうことを経て成長していくのでしょうね。
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私が怯えすぎなのでしょうか?
こんにちわ、りんごです。
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オリンピックが始まりましたね。
ブロ友さんの中にも、ブルーインパルスの写真を動画をアップして下さっている方がいたりして、楽しませて頂いています。
私自身は、学校の体育は、後ろの方から数えてトップ争いをしていた運動神経を、気合と根性と忍耐と真面目さで乗り切ってきたタイプです。
なので、あまりスポーツには詳しくないのですが、それでも試合後のアスリートの皆さんの笑顔に、想像を絶する努力をされてきたんだろうなと思うと感慨深いです。
余談ですが、この4連休に家族で握力の話をしていました。
公園にあるぶら下がり健康器をやりたいけど出来なくて。
私:「中学の時の握力って一桁だったんだよね。それが、高校になったら16くらいになったよ!」
ほっぷ:「握力なんて鍛えようないだろ!どうやったんだ?」
私:「えっとね、毎日学生カバンに教科書満タンにして学校行ってた」
ほっぷ:「オマエらし過ぎるだろ・・・」
これって、バカにされてるんだろうか?
ちなみに、いちごは小学2年生にして握力 17なんだとか。
老人並みの握力の私と違って、パパ譲りの運動神経なようです。
いちごの小学校でもオリンピック観戦がありました。
テレビで子供達に観戦に行きたい?と取材しているのを何度か目にしていましたが、23区内の学校ではそんなことするのね~と他人事のように思ってました。
そしたら、夏休み1週間前に観戦中止のお知らせがあるではないですか!
クラスのママさん達と騒然としましたよ…初耳だよね?って。
結局、会場に行っての観戦は中止となりましたが、学校に登校して、クラスごとに大きなスクリーンでオリンピック観戦をしたんだそうです。
家で、夫がオリンピックでテレビを独占しているのを、つまんな~いと言っていた娘ですが、学校でみんなで観るのはまた違ったようで、満足した様子で帰ってきました。
ただ、母としては「どうして事前にオリンピック観戦を計画しています」と教えてくれなかったんだろうと思ってしまいます。
学校からの通達は、「無観客試合になったので、中止しました」という内容です。
それって無観客じゃなければ、間違いなく現地に行っていたってことですよね。
確かに、今後また日本でオリンピックが開催されることは、何十年単位で先になるでしょうし、是非経験しておくべきというのも分かります。
でもなぁ・・・やっぱりモヤっとしてしまいます。
最近、ヤフーニュースでこんなのを見つけました。
コロナの軽症、重症の基準については、世間で言われている認識にずっとモヤモヤしていました。
昨年、コロナが流行り始めてしばらく経った頃に、夫と私で重症者に対する認識があまりにも違い過ぎて驚いたことがあります。
東京は、集中治療室に入っていても、エクモを使ってなかったら重症扱いされないんだよ?ということを話して、ようやく認識が近くなった感じです。
正しく恐れる。
子供の1年と大人の1年は違う。
いろいろ言われていますが、やっぱり私は怖い。
私も教室をずっとお休みして、お友達には飲食店経営者も数名いるので経済を回す必要があるのもちゃんと理解しています。
夫の会社も、売ってくれる場所がお休みだからと、かなり大変そうです。
HSPだから怯えすぎているんでしょうか?
立場が違えば、状況も対処法も違います。
○○警察とか、行き過ぎなケースは横に置いておいて、誰もが皆、自分が正しいと思う行動をしていて、正解も間違いもないと思っています。
そして、私は生活できなくなるのも怖い、コロナも怖い。
夫は、引きこもり過ぎでいちごが可哀そうというけれど、私としては我が家はそれなりに出掛けたりもしていると思ってます。
外食もするし、ショッピングもするし、昨年はフルーツ狩りにも。
それが、医療従事者の方たちに対して後ろめたく感じていたり。
塩野義製薬が治療薬の治験に入るというニュースがありました。
早くこの状況が終わって欲しいと願うばかりです。
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緊張性頭痛にも効果あり!目の疲れにタオルでアイマスク
(2021.7.26追記)
こんにちわ、りんごです。
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【重要】2021.7.26追記
数名の方にコメントを頂いたので追記致します。
頭痛によって発生のメカニズムが違う為、対処法が異なります。
こちらのタオルのアイマスクは、緊張性頭痛が楽になりますが、偏頭痛には逆効果です。偏頭痛は冷やしてくださいね。
スマホやパソコン、お仕事にも趣味にも、目を酷使する場面はたくさんありますよね。
私は、今のフリーランスでのお仕事をする前は企業に勤めるOLでした。
当時の勤務時間はだいたい11~12時間。
会議やミーティングも多かったけど、それ以外はほぼパソコンに向かっていました。
当然、当時の私は眼精疲労や肩こりともお友達です。
その頃から私が実践しているリフレッシュ方法をご紹介しますね!
タオルを使った効果的なアイマスクです。
使うのは、フェイスタオルです。
ハンドタオルではなくて、細長い大きいタオル。
え?アイマスクには大きすぎない??
いえいえ、このサイズと重量がちょうどいいんです。
①大きめのフェイスタオルを水で濡らして、軽く絞る
②四つ折りにしたものを、更に半分に折りたたみ、電子レンジ600wで1分。
ひっくり返して、更に600wで30秒加熱する(70℃くらい目安)
③折り畳み直して、仰向けになって目の上に載せる
乾いたタオルの写真で恐縮ですが、濡らしたらこんな風に折りたたんでレンチンです。
ポイントは、レンジで加熱する前、水を絞る時にあまりきつく絞らないこと。
目の上に載せた時に水が垂れてこない程度に絞って下さい。
そして、もうひとつのポイントが大きめにタオルを畳んで目とこめかみを全て覆うように載せること。
写真は、まずタオルを半分に折って、その後さらに3つ折りにしています。
目の上だけでなく、こめかみ全体を覆うことで頭の血管のめぐりが良くなって、首や肩、頭が重く辛い感じが嘘のようにすっきりなくなります。
なので、使うのはハンドタオルではなくて フェイスタオルくらいのサイズと重量感がちょうどいいです。
しつこいですが、 熱いので火傷に注意してください!
少し熱すぎるかなと言うくらいの方が気持ちが良くて私は好きです。
だいたい、15分間くらいを目安に使って、途中でぬるくなったら、もう一度電子レンジで温め直してください。
細かい作業やパソコンとのにらめっこのお仕事で、目や首が疲れた時に是非試して欲しいアイマスク。
目が疲れてくると、頭痛(緊張性頭痛)までしてくることがあるのですが、これでかなり楽になるんです。
タオルを外した後の爽快感は何とも言えません。
お金を掛けずに家にあるものだけで簡単にできるお薦めのリフレッシュ方法です。
首の付け根なんかも、うつぶせになってこのタオルを載せるの気持ちいいですよ。
しっかりと疲れを取って、夏バテにならないように気をつけてくださいね!
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我が家の画伯対決(笑)
こんにちわ、りんごです。
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実は私、子供の頃は宇宙飛行士になりたかったんです。
そして、一番なりたかったのはマッドサイエンティストを正しい方向に導くめちゃくちゃ有能(←ここ大事)な悩める助手。
子供の頃の私、どんだけ妄想してるんだって感じですね(笑)。
以前に、こちらの記事で小学生から中学生にかけて、SFのお話を書いていましたと言ってましたが、本当に宇宙に憧れていたんです。
お部屋の片づけをしていたら、こんな絵が出て来ました。
2年前ものです。
ここで冒頭に戻るのですが、今でも科学は大好きで、コロナ禍前はいちごと二人でプラネタリウムに通ったりしていました。
そんないちごが、夫にお絵描き対決しよう!と言って描いた絵。
当時、面白かったのでブログに載せたいなとつぶやいたら、意外とあっさり「載せれば?なんでダメなの?」と夫から返ってきました。
でもね、当時は義両親も見てくれているお仕事ブログ1本でしたから。
という訳で、心置きなくここで載せちゃいます(笑)。
第一試合は恐竜対決です
左・父ほっぷ/右・いちご(当時幼稚園年長)
第二試合は星対決。土星、火星、月
左・父ほっぷ/右・いちご(当時幼稚園年長)
これを見たいちごが、最後に一言。
「パパ、今度は自分が好きなもの描いてみてよ」
何か分かります?
自分が好きなものの再現度、今までと違いすぎません?
ちなみに、この間私と一緒にお絵描きしていた時の、いちごの作品。
海の中、ダイビングしている女の子。
下には、サンゴ、イソギンチャク、ヒラメがいます。
右のほうにいるのは、ウメイロだそうです。
私が描いた海の絵は・・・ご想像にお任せします。
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