こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
今週のお題「赤いもの」
という訳ではないのですが、以前におしゃれクイーンの421miyako (id:m421miyako) さんが、りんごの白ワイン煮のレシピを公開してされていました。
またまた勝手に記事をお借りしてすみません。
で、その時に、私もりんごおやつを載せよう!と思ってたんですよね。
生のりんごは得意ではない私も、これは好きです。
miyakoさんのように、オシャレでもなんでもないですが、素朴でほっこり美味しい。
娘が赤ちゃんの頃から離乳食として食べていた、今でも大好きなおやつです。
まるごとの焼きりんごは時間が掛かりますが、薄くスライスすればあっという間に作れちゃいます。
材料
りんご 1個
バター又はマーガリン 大さじ1程度
レーズン 大さじ2程度(適当)
お好みで、ハチミツやシナモンなど
一般的に、焼きりんごなどのお菓子やお料理に使われるのは紅玉が多いです。
これって、煮崩れしづらい特徴があるから。
ソテーするだけだし、なんでもありですよ~。
私が酸っぱいのが苦手なのもあるかもですが、好きなものを使うべしです(笑)。
作ります!
①りんごは、4等分に切って芯を取り、更に4分の1くらいにスライスします。
厚さは7~8mmくらいがちょうどいい気がします。
②フライパンを温めたら、バター又はマーガリンを溶かします
③切ったりんごを並べて、焦げないように弱めの中火でゆっくり焼きます。
④裏返して、反対側も焼きます。このタイミングで、レーズン投入です。
りんごの水分を吸って、ほどよく柔らかいレーズンになります。
最初から入れてしまうと、カリカリレーズンになるので注意です。
干しブドウの代わりに、ドライプルーンを手で小さくちぎって入れたこともありましたが、ねっとり感が美味しかったです。
完成です!
お砂糖を使っていなくて、リンゴとレーズンの甘みのみのシンプルなお味なので、お好みではちみつやシナモンをかけて召し上がって下さいね。
余談ですが、このスタンディングタイプのはちみつのボトル、使った後に垂れないし、めちゃくちゃ気に入っています。
私は、シナモンとはちみつたっぷりが好き!
食べきれなかった分は冷蔵庫へ。
冷たいままもいいですが、レンチンしたらまた美味しく頂けます。
ところで、先日のお誕生日ケーキもりんごを使っていました。
また、近いうちにレシピご紹介したいと思います。
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