こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
冬休みに入り、娘が宿題をやっている横で、アメブロを更新していると見せかけて書いています(笑)。
下書き記事フォロー月間。
あまりにも旬を過ぎてボツにするものも出て来ました。
どうやら全部を今年中には無理確定の状況になってきましたが、今年一年の振り返り。あの記事のその後、どうなったのか？を出来る範囲で予約更新していきたいと思います。
我が家の小学2年生の娘は、ある症状で病院に掛かっています。
命に影響はないし、日常生活が身体的に苦しくなるものでもありません。
とはいえ、親としてはやはり心配です。
1年生の時から大学病院に掛かり、担当の先生への不信感から現在は都立病院に転院をして経過を観察しています。
そんな状況で、夫が会社の他部署の同僚に娘の話をしてしまいました。
その結果、その同僚の奥様の顧客という〇〇師さんのZOOM面談を受けることになりました。
〇〇師さんは、国家資格を有するお仕事です。
夫は全くの素人の主婦の私の話は聞く耳持たず、専門家の人の話を聞け、善意を受け取って感謝しろと、不信感をあらわにしている私を人の気持ちの分からない奴と罵りました。
そしてその後のお話です。
先月、都立病院で定期検査を受け、夫に休みを取ってもらって、二人で検査結果を聞いてきました。
以前の〇〇師さんの面談で指摘されたことは、夫は全く覚えていないようでした。
私が娘と二人で検査に訪れた際に念のために確認をしたこともあってなのか、先生からこれ以上ないくらいに詳しく血液検査の結果を解説して頂いて、夫の中では疑問が全てクリアになったようです。
ZOOM面談を受けた際に、検査結果が出たら〇〇師さんに報告すると自分で彼女に話していましたが、そのことさえ忘れているのでしょう。もしかしたら、怪しいと気付いたのかも知れませんが。
彼女に薦められて買った本も、夫は第一章を読んでそれっきりです。
音信不通だと言っていた同僚と話をしたのかどうかも分かりませんが、鎮火したならわざわざ私が火種を起こす必要もありません。
先日のブログにも書きましたが、どんなに真剣に悩んでも、たいてい相手は覚えていないんですよね。
娘の状況は、ちょっと微妙です。
一般的な症例通りではない、レアなパターンであることが今回分かりました。
治療開始のタイミングを見計らいつつ経過観察をしている状況です。
せっかくなので、ついでに愚痴も吐き出させて下さい(笑)。
私の言葉はないがしろにするくせに、同じことを他人に言われたら受け入れる夫。
先日、こんなことがありました。
会社に着ていったシャツが色褪せて、えりもヘタっているのを、いつも指摘される。
女子社員や商談相手が直してくれたり、「ほっぷさんの奥さんはこういうことやってくれなんですね」と言われたよとキレ気味に言ってきました。
自分が気に入ったものしか着ない夫は、私が新しいシャツを買ってきても着てくれません。
さすがにＹシャツはアイロンを掛けさせてくれますが、それ以外の洋服はイメージと違うと嫌がります。
何度も洗濯して、色褪せているものを捨てたくて、でもそうするとキレるのは分かっていたので隠したりもしましたが、朝になって「あれじゃなきゃダメなんだよ！」の繰り返し。色褪せてるから着ないでと言っても、「オマエの意見は聞いてないんだよ！オレがこれが好きなんだ。」
夫の意見を無視してでも、強行して捨てればよかったのか？
さすがに今朝は、私の判断で夫のお気に入りの3着を隠しておいたら、「こっちも悪くないね」と言いながら以前に買っておいた他のシャツを着て出勤していきました。
どうせダメ嫁確定してるなら、「ほっぷさん、洋服3着しか持ってないんですか？」も付け足してくれたら良かったのに！！
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