こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
今年に入って、実家の母のことをブログに書きました。
自分の母親だから余計に感じるのかもですが、「その一言、必要?」とモヤっとしてばかり・・・心配してくれてるのは分かるんですけどね。
つい先日も、「ちゃんとご飯を食てるか?」の電話に10分、疲れました。
で、実母の話を書いたので、今日は義母のことを書いてみたいと思います。
良好です
世間的に言われる嫁姑問題。
私と義母に於いてはそれがありません(りんご主観)。
いつかブログに書くかも知れませんが、ぶっちゃけ妊娠中に義母絡みで精神的に大変なことがあって、マタニティブルーになってしまったこともありました。
臨月に体重が落ちて、夫が産院で先生から注意を受けたり、ちょっとした事件でした。
でも、喉元過ぎれば熱さを忘れる。
今はいたって良好です。
実は、夫と私。
2人が二人揃って自分の実家よりも相手の実家の方が居心地がいいと感じています。
もちろん、義両親たちの気遣いがあればこその居心地の良さなのは言うまでもありませんね。
夫の場合、私の実家は到着して早々にゴロンと横になってビールが飲めるけど、自分の実家は背筋伸ばして座ってないといけなくて窮屈なんだそうです。
会いたいのは誰?
昨年の11月に緊急事態宣言が明けた時。
ずっと我慢していたけど、ようやく会える!となり、義両親からケーキを買って届けたいとの連絡がありました。
都合を聞かれ、夫がお休みの日の午後を希望したのですが、どうも義母の声が不承不承な感じ。
おかしいな、良くなかったのかな?と思いながらも、夫に義両親の訪問予定を伝えると
「なんで俺がいる日に来るんだよ。平日の昼間に来ればいいだろ」
う~ん…お互いに嫌がってる?
仕方なく、義母に日程変更のお願いをすると、とたんに声が明るくなります??
「そうね!別に会いたくない訳じゃないのよ~」
って、もうお義母さんほとんど言っちゃってるし(笑)。
「朝に行くわね。りんごちゃんの顔が見れたら、それで十分だから!」
最終的に私からの提案で、娘の帰宅時間に合わせて来て頂いて、義両親と4人でおやつタイムを楽しみました。
その後、お正月も新年のご挨拶に行くのに夫の大好きな箱根駅伝と被っていたこともあり、かなり面倒くさそうにしていました。
最近の夫は機嫌がいいので、まん防が明けたら全員で食事でも出来るでしょうか。
私は実家に帰省すると毎回ストレスで具合が悪くなるのですが、
私にしろ、夫にしろ、血がつながっているからこその、甘えがあるのかもしれませんね。
ちなみに義母は・・・
「いつも、ほっぷと私たちの板挟みにしちゃってごめんねぇ」
だそうです。
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