こんにちわ、りんごです。
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
新聞紙や段ボールを資源ごみとして出す時、皆さんどうやって縛っていますか?
上に乗っかって体重かけて紐を引っ張って、。
毎回、頑張って縛っても、どうしても持ち上げるとずり落ちてしまっていました。
○○流とか、箱の角で結ぶとか、いろいろほどけない結び方を教えてもらったり、調べたりしても難しかったりで上手くいかなくて。
そんな時に目から鱗の超簡単技を教えて頂きました。
以前に、フキの灰汁抜きの記事を書いた時に「おばあちゃんの知恵袋」と仰って頂きましたが、今回はおじいちゃんの知恵袋です。
公園の地域清掃に参加している時に、集めた枝を縛ろうとして衝撃を受けました。
ではでは、早速やり方です。
まずは最初に、紐の上にまとめた段ボールを置いて、
十字にして紐を反対側に回したらひっくり返します。
一応、最初の紐の下に通して1回巻き付けておきましょう。
これは教わった訳ではなく、私流です。
ここまでは至って普通ですよね。
ここからがポイント。
場所はどこでもいいので、普通にしっかり堅結びの要領で紐と紐をねじり(?)ます。
私の図解合ってるのかな?
堅結びをする前に、もう一回ねじります。
そして、最後に普通に堅結びをして終了です。
まさかこれだけ??って思うでしょ?
こんな風に、手が入るくらいの余裕があっても全然崩れません。
今まであんなに苦労してたのがウソみたい。
今までね、敢えて少なめに縛ってから、残りの段ボールを隙間に詰め込んできつくしていたんです。
そんなことしなくて良かったんだ~!と本当に感動です。
ちなみに、この縛り方は枝を束ねる時に教えて頂いたものです。
その時は、集めた枝に紐を2~3周巻き付けた後に、2周回す堅結びをしただけ。
ガサガサ揺すっても、全然崩れませんでしたよ。
是非是非、皆様お試しくださいませ。
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